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霧島の日記(完結)

書く理由がなくなったので完結しました

2017.2.14

火曜日。バレンタインデー。

浮いたことは特に何もなし。

 

一日中目を酷使したので、とても疲れた。そもそも日頃から寝不足気味なので、目とか関係なく疲れている。

 

意中の人からの返事を待つのがつらいと繰り返しているが、自分のつらさばかりこだわるのも独善的でいかさない。彼女は前の相手との間にトラブルがあったらしく、傷心から回復していないからしばらく待ってほしいと言っていた。だから、待つとすれば長くなりそうだし、彼女は彼女でつらいということは分かっている。

いろんなことがあって、喜べばいいのか、悲しめばいいのか、自分でも困惑しっぱなしだ。この状況をもって、自分の度量を試されているような気がする。

 

朝、女子高生らがチョコレートが入っているであろう紙袋などを持って登校しているのを見かけた。彼らには彼らなりの、我々には我々の恋愛の形がある。

恋を語るなんてださいと思うが、逆らい難い力によって恋に曝されている。宿命的な苦しみだ。