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霧島の日記(完結)

書く理由がなくなったので完結しました

2017.2.28

火曜日。

 

退屈なデスクワーク。平常運転。事件事故なし。

朝、おなかが痛くてつらかった。疲れからか、あるいは夜にジャンクフードを食べたからか。通勤途中の腹痛は、けものの本能を目覚めさせる。

 

軽い残業(暇なのに残らないといけないことがある。不思議!)の後に何か美味い物を食べに行こうかと思ったけど、早く帰りたいのと、おなかを慮ってうどんにしておいた。普通。

 

今日はタロットについて、本の続きを読んだり、スプレッドを試したりした。恋愛について占った。結果は悪くはないが、忠告や助言が多い感じだった。今回は5枚のスプレッドだったけど、前回の10枚のスプレッド同様、感情に振り回されないよう忠告された。それに、苦境にあることも指摘されている。ありがたいんだか、つらいんだか。

 

量子力学についても軽く読んだ。重ね合わせ、量子コンピュータ。こちらも常識ではにわかに受け止めがたい突飛な世界である。

例えば、二つのスリットが入った板に向かって光子(光の粒子的なもの)を一つ飛ばすと、どういうわけか光の干渉縞が生じる。それは、光子が起こりうる可能性を全て実現するかららしい。つまり、一つの光子は二つのスリットのどちらも通過し、その結果、光の干渉が起きて干渉縞が発生する。光子を一つしか飛ばしていないにもかかわらずだ。

量子は、起こりうる可能性を全て含んだ状態(重ね合わせの状態)にあり、その状態が分離されない限り、全ての可能性の通りに動作するという。なぜかはわからないが、そういうものだからそう理解しろ、と書いてあった。意味わかりますか?このあたりの発想にタロットへの応用可能性を感じる。